くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

それは、とある朝焼けの日だった。

物凄く大事なことを書こうと思って昼から考えていたのですが、帰ったら眠くなって全て忘れたのでまた今度思い出したら書きます。ちなみに物凄く大事なことというのは、僕にとって大事なだけであって他の人にとっては物凄くどうでもいいことです。どのくらいどうでもいいかというと、僕が朝ガムを踏んづけたとかそのレベルです。

 

生きたいとあまり思わないことと、死にたいということとは全く違うのです。やはり死ぬからには大儀が必要です。寝て起きるように生きて死ぬわけにはいかないのです。いかないのですが、生きるということは寝て起きることで、寝て起きることによって死にます。