くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

大学へ行きたい。

・なぜ今更なのか「大学生なんてやりたいことのないやつがヒマ潰しに行っているだけに過ぎない」とある意味バカにしていた自分がなぜ今になって大学なのか。 まず1つは「自分の中で絶対にやっておきたいこと」というのが1つ出来たということ。 これは大きか…

選んだのは自分だから。

もう一度、全て1から練り直してみようかな。俺は後何回、夜メシを食えるだろうか。 何度寝れて、何度起きれるか。 何度人と会話をすることが出来るのだろうか。 たぶん、数える限りの人と、数える限りしか出来ないのだろう。「そういう考えって疲れるよね」…

人と会話が続かなくなった。

今コーヒー飲んでます。 今日は1日中仕事でした。 去年の夏場〜今年の年明けにかけて、もうそれこそ倒れそうなほど忙しかったんですけど、なんか最近ヒマなんですよね。 とは云っても出勤日数や時間が減ったわけじゃないんで、拘束されつつもやることないみ…

幻滅。

昨日まではカウンターをつけてなかったんですよね。 もし調子乗ってつけちゃって、PV1とかだったら悲しいですからね。でも結局つけることにしたんですよ。 そしたらなんだかんだでそれなりにPVがあったんで、これからもそこら辺を励みに頑張ろうと思っており…

ディーエヌエー。

今日久しぶりに同居人と軽く話しました。 ここんとこすれ違い生活ばっかりだったから、少しでも話せて良かったですよ。 どうやら、今日は彼の彼女が遊びに来るとのこと。 まあ話を聞いてる感じだと、続いてるから好きなんじゃなくて好きだから続いてるんだと…

遠距離恋愛雑記5

所謂、物凄く微妙な気持ちだった。 時間は9時50分になるのだが、それっぽい人は見つからない。 知り合いだ。 顔見ればわかるはずだ。 そう思っていたのだが、連絡が来ることはなかった。 こちらからすることもなかった。 どこかで信じていたのだろうか。 い…

遠距離恋愛雑記4

海から戻ってきたら、時間は実に22時を周っていた。 携帯からはしばらく距離を置いていた。 なるべく前向きな気分になるために(このときは全てを忘れる努力)映画を借りてきた。 出来るだけ今の心境と全く関係のないジャンルで。 「インタビュー・ウィズ・ヴ…

遠距離恋愛雑記3

大阪に行く日の前日。 行くことに一切の迷いはなかった。 だけど、Kには一切何も告げなかった。 思えば「友達と旅行に行く」という建前くらい云っておけば良かったのだろうか。 とにかく傷つけるのが怖かっただけなのだろう。 完全に、間違った、優しさだ。 …

遠距離恋愛雑記2

結果的に云うとSとの関係は終わらなかったんだよね。 だけどSとはそのコンビニでの俺の一言(昨日書いたやつ)以来、まともに連絡が取れなくなっていった。 1つとしては、自分に東京で本当に恋人が出来たから(Kとしよう、Kとはその先数年付き合うことになる)。…

遠距離恋愛雑記1

高校1年の時だったか、バイトをしていた時に女の人(Sとしよう)がいた。 自分より2ツ年上の地元の公立高校に通っている人だった。 結構好きだった。 だがSには既に付き合っている人がいたし、俺は俺で違う人と付き合っていたので、そのときは好きの意味合いも…

ブログのお引越し

以前のブログはカテゴリーわけが非常に難しく、しかも重く仕様もよくわからなかったので。 「はてな」に戻ってきました。 気が向いたら昔の記事も載せていこうと思います。

I'm kicking myself that i shared spit with you,So fuck yourself.

少し落ち着きを取り戻したいなと思いまして。 ここんとこずっとバタバタしてたからなー。 とは云っても、結局書くこと自体はあんまりやめないと思うので消したりはしませんが。 どうせやめようと思ってもやめらんないだろうし。 何かあれば書きましょう。と…

I lay myself down,To make it so, but you don't want to know.

人に対して「死ね、消えろ」というのは良くないと思う。 …何小学生みたいなところから入っているんだ、俺は。まず、自分は喜怒哀楽の「怒」の感情が非常に低い。 特に個人に対して怒ることが殆どと云っていいほどない。 本心で「マジでこいつ死んでくれっ!…

I'm kicking myself that i shared spit with you,So fuck yourself.

少し落ち着きを取り戻したいなと思いまして。 ここんとこずっとバタバタしてたからなー。 とは云っても、結局書くこと自体はあんまりやめないと思うので消したりはしませんが。 どうせやめようと思ってもやめらんないだろうし。 何かあれば書きましょう。と…

The ride's over,did you enjoy yourself?The ride's over,fairing well?

昔の写真なんかを見ながら、少し考えていた。 俺はどうも良い思い出はしっかりと思い出せるらしいのだが、悪い思い出はすぐに忘れる。 ここでの「悪い思い出」というのは、自分にとって「都合の悪い」思い出の事だ。実際に「被害者側」の観点は鋭いものだ。 …

Will anything ever be good enough for you?Stand on your own, hold your water if you can.

他人が自分に向けて悩みを伝えてきたので、自分には何が出来るのかなって考えたりしてた。でもそういう場合、実際に解決できるのはその人自身だと思うので、極力手助けはしないことにしている。 時と場合と内容と相手にもよるが。具体的なことだったら出来る…

Spotty stain of "I'm ok, you're not ok"Yes, men too could be on the rag.

「いつも読んでます」「楽しみにしています」というメッセージを頂いた。 このブログを始めてから約2ヶ月が経過するのだが、職業上などの理由からアウトプットを広げることが出来ているので、見ている人が大幅に増えたのだろうか。 とにかくまがいなりにも「…

Does it make you indie?Does it make you proud?

自己主張が激しいというのは、あまり良いことなのではないだろうか?と友人に云われた。確かにそうだろう。 同属嫌悪というヤツなのかもしれないが、俺は自己主張の激しい人はあまり好きじゃない。 とはいえ、話がわかる人間なら主張が激しい方が張り合いが…

Please end this,Please end this,Before this ends us,Ends us,Ends.

何に対しての時間がないのだろう。 兎にも角にも寝る時間が確保できない。 いや、確保しようとすれば出来るはずだ。 ベッドで横になっても眠ることが出来ない。 何から逃げていると云うのだろう。今日も雨が降っていた。 春の薄暗い陽気の中。 そして俺は言…

I'm singing this one like a broken piece of glass.

恋をしなかった。 いや、できなかったというのに近かっただろうか。黒髪だった。 いや、少しだけ茶色かったのかもしれない。 どちらにしても俺は緊張していて、よく憶えてはいなかった。 何を話したのかも憶えていない。 将来のことだったかもしれない。 今…

It's easier to fake and smile and brag.

「自分のことしか考えていない」というのは一種の誉め言葉であったかもしれない。 また他の視点からは「自意識過剰」と捉えられていたのかもしれない。 どちらにしても「利己的」というのは自分でも身にしみてわかっていたことだった。 それを認めたくないに…