君の「近づいていく、あー近づいていく」は卑怯だな、と思いました。 未だに俺の後ろにはかなりの哀愁の色が漂っているのにも限らず、無邪気でいいな、と。 どんな風にでも日々は続いていくんですね、俺たちに、あまりにも先が無いとしても。そうですね。 今…
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