おはようございます、とはとても云えない時間帯に起きている毎日の僕です。 夜勤という牢獄は日々身体を蝕みますが、さすがに何年も続けていると、帰宅するときなんかは逆方向の電車(朝ラッシュ)に乗り込む人々のほうが大変そうだと思ったりもします。日々…
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