くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

2012-09-29から1日間の記事一覧

考えたり考えなかったりする毎日。

「僕は僕からは絶対に逃げられない」という幻想を、自ら凌駕してみせたいのだと。 もっとも崇高な逃避は、自らを欺き、欺いた自らを肯定し、そしてそれらを真実と偽ること。 偽りが偽りでなくなる瞬間、「君のことはわかる、でもこれ(僕)は誰だっけ?」 僕が…