くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

2013-06-12から1日間の記事一覧

悲劇に対する感覚は、肉感に比例する。

「おはよう、ちゅ」という恐ろしいほど煩悩に溢れた夢を見て起床した。あまり悪い気分はしなかった。現実にそういうことがここんとこないから、っていうゲンキンな理由はさておき。いつからか僕は他人の哀しみや喜びを享受できないようになっているようなの…