くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

価値の創造を要求する。

外はすごい雨です。

 

バイトを始めた。フリーターとなると話は早いもので、電話が1日目、面接が2日目、研修が3日目と順調な滑り出しだ。職場もなかなか良い人が多そうで願ったり叶ったりである。昔からこういうものにだけは運がついていると云った感じだ。他のことは何一つ上手くいかないのに、である。神様がもしこんな自分なんかじゃなくて天にいるというのであれば、もう少し違ったものに天分を与えてほしかったものだ。そんなこんなで来週は週5でバイトの研修がある。前ほど稼がなくてもいいというのがかなりの免罪符だと思った。

 

明日は雨やまないだろうな。