くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

てるみぃ。

唐突になんか書こう!と思うは良いのですが、エディターを開いて2行くらい書くとなにを書きたいのか忘れて話が妙な方向に走っていって気付いたらまじめになりきれずに終わってるのが、ここ数ヶ月の出来事です。そもそも僕には書きたいことなんてないのかもしれません。

 

元々そんなものないんですけどね。

 

この調子だとまずいので南の島か渓流で一息つきたいところなのですが、金も時間もないのでこれにて妄想終了としまして、酒飲んでちんこのあたりに手を突っ込んで寝ようと思います。

 

ちんこって書かないとやっていけない時点でもう僕は終わりです。