くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

でいもん。

ドンキホーテで買ったおもしろい紐パンをキャバクラでおもむろに披露して、キャバ嬢の顔に尻をこれでもかと押しつけて、結果的にそのキャバクラから出禁になる、という意味不明な夢を見てやたら汗をかきながら起きました。すげーどうでもいい。

 

しかし夢っていうのは唐突におもしろいことが起きるのでなんかおもしろいですね。こういう破廉恥な夢は金輪際やめにしてもらいたいものなのですがね。

 

どうりで人が多いと思ったら世は春なのか。僕にも春がほしいなあなんて思ったけど、結局家で酒飲みながらおなにーするだけで終わりそうなのでどうでもいいや。