くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

なにもいももなし。

久しぶりに書くとどんなことから書き始めたら良いのか非常に困るです。

 

仕事はまあまあ順調です。給料はものすんごく安いですが、そのかわり忙しくないので助かってます。 世の中にはすんごく忙しいのに、すんごく給料が安いというおかしな仕事がたくさんあるので、そのぶんぼくはラッキーなほうでしょう。

 

そもそも世の中ってのはおかしいもんで、真っ先に命を落とす一兵卒が一番稼げなくて、一番安全なところにいるやつが一番稼げたりするもんなのです。そして英雄になるのは大抵安全な場所にいるやつだったりするので、たちが悪いです。

 

そんなおかしな世の中には、ある一定数はおくにのためにじゅんしょくしたい人もいると思うのです。だから戦争反対もいいけど、そんなことやってる時間あったらもっと他にやることあるんじゃないかなあと思うです。確かにそう思うのですが、やっぱり健康なのが一番なので、家の中でぼーっと1日過ごすよりもデモ行進とかしてカロリー消化するのも一興だとも思います。人は目標や守るものや背負ってしまったものがあったりしないとなかなか生きづらいものなんだと感じる次第でございます。

 

では、なにもかもない人がどう生きていくかというと、知りません。生まれてしまったからには死ぬまで生きるしかないのです。たぶん。

 

今日も暑いなあ。