くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

ここ数日間のこと。

放置はまずいので、日記でも書くことにする。

6/22(水)のこと。

忘れた。

6/23(木)のこと。

風邪が悪化したので家で寝ていることにしたかったのだが、あまり仕事を休みすぎるとまずいので、仕方なく仕事へ。
しかし、結果的には、休んでおけばよかった、と思うほど更に悪化したのだが、まあいいだろう。
朝方に帰って来て、そのまま何もなく、家で焼酎を飲んで就寝。

6/24(金)のこと。

昼に起きて、夕方には仕事が終わったので、知り合いの個展へ遊びに行った。
俺は絵画には目がなく、何が良いのかもわからないのに良く美術館へ足を運ぶくせがある。
元々は、自分の祖母が毎日油絵を描いていたことで、小さい頃から家族に連れられていたせいなのだが、やはり絵というものはすさまじいと思う。
自分の刺青用にいくつか作品のデザインをしてもらったのだが、これはまた強烈な出来栄えで驚いた。
これでまた色々と楽しみになるのだろう、という淡い期待を抱いてから、家で焼酎を飲んで就寝。

6/25(土)のこと。

頭痛(アルコールによるもの)と咳(風邪によるもの)が同時併発しながらもふらふらと朝9時には起床。
いつもどおり夕方からジャズの定期演奏があるので、それまで「死ぬか、生きるか」とつまらないことを考えながらスカパーでMLBを見ながらちょいちょいサイト更新。
MLB、序盤は調子が割りと良かったマーリンズの順位が落ちに落ちて、フィリーズもインターリーグで負けが続いているので、あまり楽しくはない
時間になったので、「死ぬか、生きるか」とつまらないことを考えながら麻布へ。
特に何事もないまま定期演奏が終わり、深夜になってからBARに独りで繰り出し、マスターとジャズ論争とシモネタと今後の人生の事を無駄に語りながら焼酎を飲む。
酔いすぎて、家に帰るなり、「あれ?俺って生きてるんだっけ?」というつまらない気持ちになってきたので、忘れる為に家で焼酎を飲んで就寝。

6/26(日)のこと。

起きてから、色々あって結果的に焼酎を飲む。(経緯はあえて書かない)
人生というものを真正面から捉えようとしたらまたつまらない考えが浮かんでくるので、浮かんでくる前になんとかしなくてはならないと思い、仕事へ向かう。
ちなみに、酒気帯びであるが、細かいことは気にしない
ちょうど酒が抜けてきたころにやる気が出てきたので朝まで働く予定にし、休憩を貰う。
休憩が取れたので六本木ヒルズ(徒歩2分)へ映画を見に行こうとしたのだが、途中にあるBARに入ってしまい、酒気帯びに戻る
意識朦朧としながら、目は半分白目、よだれを垂らしながら、PCと格闘をする。
そして仕事をサボリながら、バレないように日記を書く。(これのこと)

雑記

風邪が治らない。
多分、完治していないのにも関わらず酒はやめられず、夜更かしを繰り返しながら鬱々としているからだと思う。
治す気ないだろ、と云われたらそこまでなのだが、細かいことは気にしない

余りにも意味のないエントリ過ぎて独りでに泣けてくる