くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

見込みなし。

都心の薄汚いビルの8Fで、だらだらとPCをいじくるだけの毎日です。
疲れると云えばもちろんそうなんですけど、身体はあまり疲れずに心ばかり疲れてしまいますね。
嫌な事があるってわけじゃないんですが、何もないっていうのも健康的ではありませんね。
妄想に浸るのは良いですが、後遺症が大きすぎるのでほどほどにしておきましょうね。

無駄に職場が申請しやがって、住民税っていう無駄なお金が大幅に引かれてしまってひーひーです。
このままじゃ海外旅行どころか、ラウンドワンに行くお金も惜しいですが、みみっちい大人になるくらいだったらラウンドワンくらい奢ってやるつもりで一緒に行った女の子にラウンドワン代を奢ってもらうという、男の底辺に成り下がっているわけですが細かいことを気にするのも男じゃないので忘れましょう。
いやあ、実に愉快不愉快。

休日になるとダメですね。
僕は元々ギャンブルなんて全く手を出さない人間で、18歳の頃に一度パチンコの台に座った経験があるくらいで、後はパチンコのパを覗いた部分しか知らないような男ですが、最近職場の連中がパの抜かない部分の話をばかりしているのですが、よくわかりませんので今日はこの辺にしておきましょう。
まあとりあえず、何があっても僕はギャンブルに手を出しませんということが云いたかったんです。

わけわからなくなったテンションのまま、無駄な1日を無駄に終えることとします。