くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

習慣と義務。

気がつけば11月18日から、ほとんどブログを更新していることに気付いたのです。
それだけのヒマがあるならば、もっと違うことに全力を注げよ、とも思います。

孤独であるということ=吐き出すことが増えていくというルーチンがあり、それは時として自分の人生の道しるべになるか驚いたものです。
結局は内容なんかじゃなかったんですね。

これは自分の為だけに記すとしても、それなりに面白みと価値のあるものに感じます。
このやり方はどうでしょうかね。

長々と書いたとしても結局云いたいことは同じですから。
今は忘れたくないだけなのかもしれません。
この気持ちのことを。

そろそろ今年の反省と来年の目標を書いておかなくてはならない時期になってきたような気がしますが、酒が回ってきたのでさようなら。