くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

なんか今日は天気がいいですね。

みなさん、パソコンのフォルダ名やファイル名はちゃんとした方がいいです。
「うんこ1」とか「ちんこ3」とかにしちゃダメです。
なぜならば「うんこ1」はゲームの改造コードのメモになっていて「ちんこ2」には好きなAV女優と好きなの作品のメモ「まんこ3」は仕事の大事な書類、とかそういう風になると収集つかなくなるからです。
でもあの映画:フォレスト・ガンプトム・ハンクス演じるガンプの母親が「人生はチョコレートの箱、開けてみないとわからない」と云ったように、僕のフォルダも開けてみなければ中身はわからないと云う点では同じですし、やっぱり男は少しミステリアスな方がいいと思うので、これも一長一短だな、と思いました。

「開けてみなければ何が入っているかわからないフォルダなんて名前つけている意味がないじゃん」なんてスワヒリ語が堪能な知人にスワヒリ語で云われましたけど、僕はあいにくスワヒリ語はわかんないですし、とりあえずやっぱり男はミステリアスな方がいいと云いたいってことだけはわかりました。
あ、今あやうく「まんこ3」を「ちんこ6」と間違えて送りそうになってしまいましたじゃないですか!

もう自分でも何を書いているのか、どこがちんこでどこがまんこだったかわからなくなりそうですが、まあとにかく良くしてもらってる女性にオススメの洋楽アーティストを訊かれたのでテキストにまとめたんですさっき。
だから「ちんこ6」を送ったんですよ。
あれ、そういえばファイル名そのままだったっけ?

でもまあちんことかまんことかそんな細かいことで「マジ無理」な気持ちになられるくらいならこっちの方が「マジ無理」なんで、どうでもいいと思いました。