くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

うるさいなあ。

昨日酔っ払った勢いで書くべきでないものを書いてしまった気がしています。ほとんど覚えていません。

 

ほぼ気が付かないうちに5月になっていました。ほぼ気が付かないうちに僕は25歳になっていたし、ほぼ気が付かないうちに時代は2014年になってしまっていて、ほぼ気が付かないうちに僕は生きて死ぬんだろうなということを理解してきている気がします。あくまで気がするだけです。

 

とりあえず。

 

僕のように3食は1人、休みは1人、麻雀も1人、ボウリングも動物園もデートも1人、という生活を長いこと続けていると、なんだかイロイロと勘違いが増えるものであります。

 

自分が楽しいからといって相手も楽しいはずだとか自分が嬉しいからといって相手も嬉しいはずだとか自分が惚れたから相手も惚れるはずだとか、そんなわけねえだろバカってことは25年の経験でそろそろ学ばなくちゃいけないというものです。

 

何が云いたいのかというと人生は凄い勢いで虚しいです。