くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

らーぶ、ばーりぃあらーいぶ、えーぶりわーん、すれーぶ。

なんだか僕がするくだらない話だとか他愛のない話っていうのは他の人たちにとってもの凄くどうでもいいというか、相手にされないというか、ストレスになるというか、そういうもんだと思うようになりました。単なる被害妄想かもしれませんが、22歳を越えてからというものの、飲み会の誘いだとかBBQの誘いだとかデートの誘いだとかそういうのがいっさい来ないからです。

 

年齢と時代のせいといえばそこまでですが、それにしたって僕は人気がなさすぎだと思います。なんでこんなに人気がないのかよくわかりません。2人で出かけている時にちんちんの豆知識とかアメリカンジョークとかハッブル定数の話とかするからいけないのかもしれません。確かにめんどくさいと云えばそうかもしれませんが、せめてブログのネタになるくらいの色気付いた話があればいいのになあと思います。

 

確かに良く考えれば、僕と親密な関係になるには多大なリスクが存在するような気がしました。人って賢いなあと思いました。