くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

ぼうず。

PCの整理をしていたら昔懐かしい写真データが大量に出てきて、なんとなしに眺めていたら日が暮れていました。死にたくなる一方のこんな人生の中、過去の肌の綺麗さはなんとも言い難いほどの気持ちになってきます。どうでもいいことではありますが。ほんとどうでもいいことです。

 

とりあえずこの文章の中から壮絶なやる気のなさを感じ取ってくれれば幸いです。おやすみなさい。