くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

だーくねす。

近所のDVD屋でゲームを物色してました。新しい牧場物語がやりたいのですが、3DS持ってないですし買う金もないですし、ゲームの中で少しでも働くと、「きょうはやさいにたくさんみずあげたしいいかな」とか思って実際に全く働かなくなりそうで困るのでやめだやめ。その代わりにブックオフで100円だった本を3冊ほど買ってきました。果たして読むんだろうか。

 

そのほかは、とりあえずやることないので家でitunesの整理をしていました。相変わらず「ちんちん」だの「ふしぎ」だのタイトルつけるのもクソ面倒なほど夥しい数の自分で作った曲が散乱していたので、せめていつの何かを分別してました。

 

しかし初めて自分で曲を作ったのが14歳の頃ってことを考えると、もう11年も前になるんだなあ。まさに今第二の人生を生きているかのようにかなり昔のことに感じてしまうわけです。あれ、僕の人生って連続しているんでしたっけ。うーん、なんだか遠い過去というか、別の人間の物語みたいだ。

 

16歳の頃の僕の曲の中に、「正論は時に凶器になるし、届かない声は真実に成れず、やがては価値を失う」と書いてありました。僕は今でもそう思っています。