くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

ふってぃんぐ。

この間、久々に父親と食事に行くことになって、新宿に出向きました。ものすんごい人の数でした。そのすんごい人の全てが父親と食事に行くわけではないと思うので、このすんごい人たちは一体何をしにここに来るというのでしょう。人は何か目的を持って動くものですから、きっと何か目的があるのでしょう。

 

それと、街を歩いていると世の中には色々な人がいるんだなということを実感させられます。もしかしたらちんちんが2つ付いている人もいるかもしんないし、跳び箱が凄い得意な人とかいるのかもしれないですが、そんな人がいたところで特に何もならないのでどうでもいいです。

 

つまり、これだけたくさんの人がいるのに、そのほとんどがどうでもいいのです。

 

そんなことばかり考えてしまうので街に行くのは嫌いです。同じことを考えるにしたって海辺で考えるのと街で考えるのでは違うのです。

 

とりあえず書いてみたけど、何を書きたかったのか忘れた。