くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

おいしいたこ焼きについての日記。

酔っ払いました。

 

みなさん、うんこって気持ち良くないですか?

いきなりなにいってんだこいつという突っ込みは完全に無視して話を進めようと思います。いや、うんこって気持ち良いと思います。異論は認めません。100人中100人が気持ち良いと答えるはずなので、気持ち良くないと思う人はもはや人ではありません。

 

「そんな話いやー」とかカマトトぶってるオナゴは帰ってください。うんこは誰だって気持ち良いはずなんです。でももし飲み会なんかでちょっといいなぁと思っていたオナゴがいきなり「うんこって気持ち良いよねぇ」なんて話し始めたら僕は帰ります。そんなオナゴは怖くて付き合っていられませんから。

 

でまあ紳士で男たちのカリスマであるイケメンの僕を以てしてでも云いたいのは、うんこって気持ち良いってことです。特にうんこは我慢すれば我慢するほど気持ち良いです。(わかると思いますわかりませんか?)

ロックマンみたいに貯めれば貯めるほど量が多くなるわけではないというところが非常に残念ではありますが、出ちゃうもう出ちゃうというギリギリのラインが一番気持ち良いと思います。

云っておきますが、僕は別にうんこ談義をしたいわけじゃありません。そんな汚い話しがしたい人はトイレでしてください。

 

今日、起きてからいつものように全裸で「たらんてぃーのー♪くえぇんてぃん♪たらんてぃーのー♪」と歌いながらちんこを振り回して遊んでいたんですけど、その時に急にうっと腹にきました。僕はおなかがあまり強くなくて良くうっとなるのでそんなに驚くことじゃないんですけど、僕は我慢しようと決めました。

 

何度も何度も押し寄せてくる波。一進一退の攻防。まるで腹にスティーブン・セガールがやってきたような激動。それを乗り越え、時はやってきました。

それから先の事はみなさん経験してとしか云いようがありません。快感でした。

 

で、何度も云いますけど僕は別にうんこ談義をしにきたわけじゃありません。人生の話をしにきたんです。

 

僕は良く男も女も獣も問わず云います。「おまえらもっとうんこを楽しめ」と。

大抵の人は誇らしげに蔑みながら僕を見たりしますが、最後にはみんな悟りを開いた釈迦のように「どうでもいいと思っているんじゃないか」と疑ってしまうくらいスッキリとした顔になります。まあ既に楽しんでいるのか知らないですけど、その話をした後は大抵数人連絡が取れなくなりますが細かいことはいいでしょう。漫画ベルセルクで主人公のガッツが「アリを踏みつぶすことを恐れていちゃ前に進めやしねえんだ」って云いますけど、それと同じで「うんこを楽しめない奴は前に進めやしねえんだ」と云ってやりたいところです。

 

だってよく考えてみてください。

なんか知らないけどとんでもなくうんこが出ちゃう人以外はうんこタイムなんて1日1回くらいでしょう。ラッキーで2回。アンラッキーな人は0回の時もあるでしょう。1日3食より少ないんです。そう考えた時、うんこを楽しめる機会なんてもう数えるほどしかないんです。みなさんは、むしろ人々はグルメよりもそのグルメの先にあるうんこをによる快感を目指すべきなんです。3度のメシより1度のうんこなんです。なんか今ニーチェ顔負けの素晴らしいことを云った気分です。えへへ。

 

人生は何度もチャンスが来るわけではありません。

ケヴィン・スペイシー主演の「アメリカンビューティー」で「今日という日は残りの人生の最初の一日」という名言を引用させてもらうとしたら「今日のうんこは残りのうんこの最初の一回」ということになります。

 

全然そんなつもりなかったのに結果的にうんこ談義になってしまいました。本当はアナルセックスについて書きたかったんですけど、ここは紳士である僕に免じて許してやってください。

 

このままだとうんこの話だけで終わりそうなので、そろそろ本題に入ります。

 

今日昼に食べたたこ焼き美味しかったです。やっぱりたこ焼きは銀だこに限りますね。

 

以上、たこ焼きについての日記でした。