くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

そらとぶガタガタ。

眠いです。就職したわけではないのですが、3月に入ってからちょいちょい仕事があったりなかったりして、貧乏生活が多少マシになるのはとても有り難いのですが、その代わりにとても眠いです。眠いのは良くないと思います。なので眠気ざましに何か書こうと思ったのですが、書くことが致命的にありませんので、人様の日記とかぼけーっと眺めてました。

 

「人は」と書くときはだいたい「僕は」になってしまうのですが、まあ人はなんかいろいろです。いろいろなのはいいんです。いろいろだからこんな僕みたいなのでも生きていけているわけですから。みんな僕だったら一斉に自殺してもおかしくないのですから。まあそんないろいろがいまして、僕もそのいろいろにたまに含まれたりします。

 

で、人様のエントリには3.11にアレのこと書いている人がたくさんいまして、まあニュースとかでもうるさくやっていましたし、やっぱり風化させちゃいけないもんなのかもしれないのでとても大事なことだと思うのですが、僕がその日に何をしてたかというと、ニュージーランドに行きたいなあと夢想してました。もちろんそんな金も時間もないのでただの夢想でしかないのですが、ニュージーランドはすばらしいと思います。何がすばらしいかはよくわかりません。

 

で、3.11に気付いたのは、3.24でした。1週間以上経ちました。やっぱり世の中はいろいろな人がいるなあと思いました。大事な人がたくさんいる人も、僕みたいに友達もいない人もいるんだなって思いました。

 

すごくどうでもいいことですし、書く意味すらないような気がとてもするんですが、何も書かないよりもはいいかなと思って書いてます。

 

でもやっぱり書く意味すらないというか何も書くことがないです。さようなら。