くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

ぼやき。

友人のブログが閉鎖したり、更新がストップしていたり、そんなこんなで少し哀しい気持ちになっています。そういえばmixiとか半年くらいまともにログインしていないけどみんな元気かな。あの文章や、その文章、僕にとってはとても大事な気持ちを残してきたのだけど、それ以上にきみやあなたが紡いだ文章は、自分のためにはならなかったかな。確かに今は「てめえのことなんてどうだっていいんだよ」で溢れているよ。でも、どうしてやめてしまったのかな。“何かを書く”ってことに対して、そんなに気持ちを失ってしまうものなのかな。誰にも見られなくなったから?反応を得られないことに飽きてしまったのかな。それとも、書く時間がなくなってしまったから?書く内容がなくなってしまったの?誰がきみを壊したのかな。それは好きなグループの解散のコメントのように“表現することがなくなってしまった”から?本当にそうなのかな。商品の宣伝とか、“お気に入り”への批評とか、もういらんよ。そういうのは。もっとも僕がここまで書くことに執着する理由は、たぶんそれが“自分のためでしかないから”なのだろうけど。ああ、そうだね。わかったよ。もう何も云わないよ。