くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

そらとぶ下半身。

どんなことを書こうかなあと考えています。別に無理して何かを書く必要はないとも思います。それなら無理して何か書く必要なんてないよねって書くことにします。元々誰かを対象にしたものでもないので、この日は書く必要がないですねって書きにきたんだなって自分でわかればいいのでなんか書くことにします。何を書けばいいですか?

 

何を書けばいいのかわからないので、適当に書きます。僕に友達がいないのとか、恋人がいないのとかそういうのは、全部自分のせいだと思いました。なぜならば、友達がいなくてもそこそこやってこれましたし、恋人がいなくてもそこそこやってこれたからです。たとえばジェットコースターやスカイダイビングのように、1回でもやってこれたのなら2回でも3回でもやっていけるような気がするからです。

 

で、それが結果的にどうなのかというと、いつまでも一人で商店街を何歩で抜けられるかゲームなんてやっていられないので、やっぱり友達の1人や恋人の3人くらいはいたほうがいいと思いました。

 

でも実際のところは、友達がいたら何をしたら良いのか、恋人がいたら何をしたら良いのかよくわからないので、まあこれはただの戯れ言であるわけです。そうそう。だから僕は特にだれに話すつもりでもなくこうして何か書いているのです。書きにきたのです。

 

これから僕の下半身について50000文字くらいで書こうと思いましたが、そういう気分でもないのでこれでおしまいにします。ごきげんよう