くうちゅうくらげ

-A Boys Named No.28-

そらとぶ無明。

僕が、他でもないこの自分が、

 

人のことを愛したり信じたり、総じて人生について「これで良かったんじゃないかな」って思った瞬間、そこが僕の死ぬべき時なんじゃないか

 

ということを、ここ3日くらいずっと考えていました。